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■[四十八手] 〜 大辞林より
・相撲の決まり手の総称。数多くの技があるところから四八手といったもの。 現在は日本相撲協会が七〇手にまとめて いる。 ・あることをするための様々な手段や駆け引き。「商売の―」 ――の裏表(うらおもて) ・相撲の手の総称。四十八手にそれぞれ表と裏があるとされていること。 ・手段にはいろいろ変化のあること。人を操る法や処世術のすべて。 ■しじゅうはって【四十八手】 〜 新辞林より ・相撲の決まり手の総称。数多くの技があるところからの名。現在は日本相撲協会が 70 手にまとめている。 ・あることをするための,様々な手段や駆け引き。 ――の裏表(うらおもて) ・四十八手にそれぞれ表と裏があるといわれるように,手段にはいろいろ変化のあること。 しじゅうはって the forty-eight tricks (of sumo wrestling); all the tricks 《of》 (一般に). |
■[四十八手] 〜 当サイトでは あまり語られる事は少ないとは思いますが、誰しもが一度は聞いたことがある"四十八手"。 一般的な辞書等には、相撲の技や物事の手段とありますが、私たちが"四十八手"と聞いて先ず、思い浮かべる 事は、江戸秘語事典等に記述される様、態位(体位)48種のことでしょう。 これは私が"四十八手"="体位"と考える故に。かもしれませんが・・・ 当サイトでは、各種体位やオリジナル体位48種、色事以外に世の中にある様々な手段や、役に立たないけど面白い手 法等の情報交換の場になれば幸いです。 是非、皆様の「四十八手」をお聞かせください。 ■四十八手 SIZUHATTE 〜 江戸秘語事典より ・秘語では公会姿態の各種態位に云う俗称だが、これはもと角力の取手から転じた俗称である。それ故に角力の取口の 名称と似たものが多い。 ・角力の手は平凡社の「大百科事典」中に揚げられているが、公会姿態の「四十八手」は通称であって、その形態は必 ずしも四十八種に限られているわけではなく、俗称では同一姿態に対して別称するものもあり、五十種以上に及んでいるだろう |
揚羽本手 (アゲハホンテ)
足かかえ (アシカカエ)足がらみ
足がらみ (アシガラミ)
網代本手から女が男の腰や胴に両足を絡みつける。または、揚羽本手。網代本手 (アジロホンテ)
女が仰向けになり膝をまげて脚を開いた間に男が割って入る。梓かつぎ (アズサカツギ)
筏崩し (イカダクズシ)
筏本手から男が膝を立て、女のからだを浮かして、揺らす。筏茶臼 (イカダチャウス)
茶臼のばしから男女が両手、両足をさらにがしっと絡め合わせる。筏本手 (イカダホンテ)
足絡みや番い鳥から男が女の背中に片手をまわして女の上半身を持ち上げる。いすか取り (イスカドリ)
燕返しから女が横向きのまま、抱えられていた足を下ろして両足を閉じ、男が両ひざをついて上体を起こした態勢でする。井筒組み (イズツグミ)
空竹割磯の波枕 (イソノナミマクラ)
松葉ちがい の形から女が男の首に手を回す。居茶臼 (イチャウス)
男は両足を投げ出して座り、女は男の股の上に乗りて両手で男を抱き、男は片手で女を抱き寄せ、両々相向かわしめて玉茎を開のなかに入れる。櫓がけの別称。または、座り茶臼。一本背負い (イッポンゼオイ)
芋田楽 (イモデンガク)
入船本手 (イリフネホンテ)
足絡みから女が後ろ手に両手をついて上半身を浮かす一方、男は膝を立てて上半身を起こし、手を女の腰や尻にまわしてそのからだを持ち上げた形。女を舟に見立てている岩清水 (イワシミズ)
浮島本手 (ウキシマホンテ)
浮橋 (ウキハシ)
鴨の入首鶯の谷渡り (ウグイスノタニワタリ)
うけあし (ウケアシ)
女が上半身を浮かさない入舟本手。後居茶臼 (ウシロイチャウス)
男は両足を伸ばして座り、女は後ろ向きに男の上に座し、手づから玉茎を開内に入れる形。抱えどりのひとつ。後ろ畜生どり (ウシロチクショウドリ)
女がうつぶせになって尻を突き出している上に、男も両手足を床についてうつぶせになり、片手で玉茎を開中に押し込む形のようだ。後ろ茶臼 (ウシロチャウス)
仰向けになっている男の上に、女が茶臼とは逆の後ろ向きに、男に背を向けて乗る形。乗せどり、帆かけどり 、帆かけ舟後ろづけ (ウシロヅケ)
仰向けになった男が両足を開き、あるいは足首を持つなどして腰を高く上げたところへ、女が男に背を向けて上から乗る形。女は膝をつくか中腰になり、ときには両手を床につく。男女が位置を替えた砧。後ろどり (ウシロドリ)
女はうつぶせになり、両手を床についてひざまずき、男は女の後ろにひざまずいて、両手で女の腰を抱えて玉茎を開に沈める形で後背位のこと。後ろ櫓から男女とも膝をつく。男は両手を床についてもよい。または 、出舟後取、潰駒がけ、鵯越。後ろ櫓 (ウシロヤグラ)
大渡し後ろ矢筈 (ウシロヤワズ)
立っている男の前に女は背中を向けて立ち、男は女の片股をすくい上げ、後ろからはめる形。内枠 (ウチワク)
横づけ の形や本手から男が女の片方の脚の下に腕を差し入れて内側からすくい上げる。うれへがり (ウレヘガリ)
海老 (エビ)
茶臼から女が前屈みになる。扇がえし (オオギガエシ)
大みだれ (オオミダレ)
交接の最中に、男はまらを抜き、女の股を開いて一物で子宮の口やさねがしらを上下にこすりまわすこと。これも性戯のひとつ。大峰入りの覗き穴 (オオミネイリノノゾキアナ)
大渡し (オオワタシ)
仏壇返しの態勢のまま女が床に両手をつく。または、後ろ櫓。押し車 (オシグルマ)
女は両手を床について上半身を支え、男が女の両脚を両脇に抱え込んでする形。または、大車輪、とんぼ返り。落松葉 (オチマツバ)
横づけ、矢合わせ、不精取り
抱えどり
(カカエドリ)
男はあぐら座りまたは正座して、その上に女が男に背を向けて腰をおろす、櫓がけの女が向きをかえた形。このとき男は女の両脚あるいは腰を抱えてやるところから「すくい上げ」ともいう。鏡茶臼 (カガミチャウス)
居茶臼から男が抱き寄せていた腕を離し、後ろ手について自分のからだを支えるようにし、女も後ろに手をついて向かい合うような形になる。かけくずれ (カケクズレ)
掛けもたれ (カケモタレ)
かげろう (カゲロウ)
淀の水車片男波 (カタオナミ)
男が舌で女の開やさねがしらを愛撫する性戯のこと。または、花菱責め、舌人形。片かけ (カタカケ)
肩すかし (カタスカシ)
松葉崩し片手はずし (カタテハズシ)
→松葉崩し
担ぎ上げ (カツギアゲ)
深山本手要石 (カナメイシ)
仰向け、または横になった女の片方の脚を脇の下に抱えて男は横になり、T字型のようになってする形のこと。横づけからの変形。または、八ツ橋雷ひしぎ (カミナリヒシギ)
雷ぼぼ?。鴨の入首 (カモノイリクビ)
横どりから女が仰向けからやや横になり、男がその脚をすくい上げて後ろから入れる。または、浮橋鴨の羽返し (カモノハネガエシ)
唐草居茶臼 (カラクサイチャウス)
居茶臼 の形から女が男の腰に脚を絡める。空竹割 (カラタケワリ)
男が女の両足の間に割って入るのではなく、女が両脚を閉じ、男が上体を起こして両脚を女の脚の外側に出し、太ももで女の太ももを閉める形。雁が音 (カリガネ)
または、小股ばさみ、井筒組み
千鳥の曲、尺八。蛙掛け (カワズガケ)
矢筈がけ 、横笛、手斧がけ菊一文字 (キクイチモンジ)
零松葉から女が両足とも男の上に乗せる。または、御所車菊の懸崖 (キクノケンガイ)
衣被 (キヌカツギ)
きぬた (キヌタ)
砧 (キヌタ)
廓つなぎから男が上体を起こして中腰になる淀の水車のような形。または、違い駒。首引き恋慕 (クビヒキレンボ)
組矢筈 (クミヤワズ)
狂ひ獅子 (クルイジシ)
鏡茶臼の形から女が両足を男の肩にかける。車越し (クルマゴシ)
廓つなぎ (クルワツナギ)
淀の水車 から女が腰の下に枕などをあてがいって腰を浮かす。けつもどき (ケツモドキ)
玄宗どり (ゲンソウドリ)
茶臼から上体を起こした櫓がけ。鯉の滝のぼり (コイノタキノボリ)
こたつがかり (コタツガカリ)立ち鼎
茶臼から上体を起こした櫓がけ。
こたつ隠れ (コタツガクレ)
小天狗の早襷 (コテングノハヤダスキ)
壽本手 (コトブキホンテ)
網代本手や揚羽本手にとりながら男が両手を床について肘を伸ばし、脚を伸ばし気味に上半身を女から離して向かい合う。零松葉 (コボレマツバ)
横どりからの変形で仰向けか横になった女に対し、背を見るようにT字型になって男が横になる形。女は片足は男の胴に乗せ、もう一方の足は男の両足で挟み込まれる。小股はさみ (コマタハサミ)
空竹割御所車 (ゴショグルマ)
菊一文字碁盤攻め (ゴバンゼメ)
仏壇返し、将棋倒し碁盤詰 (ゴバンヅメ)
逆落とし
(サカオトシ)
逆さ巴 (サカサトモエ)
逆椋鳥。さかさ椋鳥 (サカサムクドリ)
男が下で、女が上になる69。逆巴。逆手がらみ (サカテガラミ)
逆手松葉 (サカテマツバ)
逆とったり (サカトッタリ)
下り藤 (サガリフジ)
居茶臼 の形から女が男の腰に脚を絡め、両手で両足をすくい上げる。ザキの求め返し (サギノモトメガエシ)
笹舟本手 (ササフネホンテ)
壽本手の形から女が男の体の間で両脚を閉じるようにして膝を折り曲げ、男がその上からその膝を押しつぶすようにする。三箇所攻め (サンカショゼメ)
三宝船 (サンポウブネ)
坐禅ころがし (ザゼンコロガシ)
志がらみ (シガラミ)
空竹割から男が上体を女のほうに倒し、脚を伸ばして足首のあたりを女の足に絡みつける。敷き小股 (シキコマタ)
後ろどりから女が床に突っ伏し、両足もまっすぐに伸ばした形。男は太ももで女の太ももをはさみ込むようにする。時雨茶臼 (シグレチャウス)
茶臼の女が上体を起こしている形、つまり駒掛けのこと。獅子舞 (シシマイ)
忍び居茶臼 (シノビイチャウス)
居茶臼から男が抱き寄せていた腕を離し、後ろ手について自分のからだを支えるようにする。絞り芙蓉 (シボリフヨウ)
しめ小また (シメコマタ)
〆込み銀 (シメコミギン)
〆込み千鳥 (シメコミチドリ)
月見茶臼、花筏。〆込み錦 (シメコミチニシキ)
月見茶臼から男が両手を後ろ手につき、もっと月見をしようと上体を起こす。尺八 (シャクハチ)
千鳥の曲、雁が音。撞木ぞり (シュモクゾリ)
→千鳥の曲
後ろ茶臼から女が月見茶臼とは逆に、上体を男のほうに反らした形。撞木というのは鐘をつくT字型の棒のこと(金槌の柄が長くなったような形)。この撞木を逆さにした凸態勢が後ろ茶臼で、柄に見立てた女の上体が反るので撞木反りとなる。将棋倒し (ショウギダオシ)
仏壇返し、碁盤攻め地蔵抱き (ジゾウダキ)
十字がかり (ジュウジガカリ)
仰向けの女の上に男がうつぶせで「十」字状に乗りかかる形だが、男のものが長くないとちょっと無理?十文字がけ (ジュウモンジガケ)
女が仰向けの男の上に横茶臼に乗る形。姿富士 (スガタフジ)
すき小股 (スキコマタ)
掬い上げ (スクイアゲ)
抱えどり巣ごもり (スゴモリ)
裾野 (スソノ)
後ろどり態勢の女が片足をもっと引き、男を受け入れやすくしたところへ、横になった男が女の後ろからする形。素股 (スマタ)
座り茶臼 (スワリチャウス)
背負いがけ (セオイガケ)
男が椅子などに座った抱えどり。鶺鴒本手 (セキレイボンテ)
女を仰向けに寝せて着物や枕を女の胸に載せてから、女の両股を広げてその間に割り込み、女の尻の下へ枕を敷いて、尻を少し持ち上げ加減にする。男は膝を女の尻の下へ敷くような心持ちで両手をかけて女の尻を持ち上げ、女の両足を肩に乗せ、自分の前へ女の尻をひきつける。入舟本手やうけあしは男が女の腰を抱えるのに対し、この形は女の腰の下に蒲団や枕を敷いて腰を上げる。または、枕かがり、臀まくら。蝉がけ (セミガケ)
立ち鼎、鯉の滝のぼり外枠 (ソトワク)
横づけ の形や本手から男が女の片方の脚の下に腕を差し入れて外側から抱き上げる。反り観音 (ソリカンノン)
茶臼から女が後ろに反り返る形。
寶舟
(タカラブネ)
女が仰向けの男の上に横茶臼に乗る形で男が片足を上げ、女はそれを股に挟むように抱く。襷がけ (タスキガケ)
足絡みから女が両腕も絡ませる。立鼎 (タチカナエ)
2人とも立って向かい合い、女が片脚を男の腰に絡める立ちどりのこと。鯉の滝のぼり立ちどり (タチドリ)
男女とも立って、女は片脚を男の足または腰に絡ませ、男はその脚か尻を抱えてする形。《櫓だち》、《立ち臼》という呼び方もある。「男は片手にて女の片股を抱え、もう一方の片手は向こうの壁にても柱にてもしっかりと押さえ、女まかせに入れさせ、男は受け身なり」という記述があるが、女が片股を抱えられているのならば、むしろ男が主に動くはず。立ち花菱 (タチハナビシ)
立ち松葉 (タチマツバ)
立ち横どり (タチヨコドリ)
女の片脚を上げてとる立ちどり。立てひざとり (タテヒザトリ)
俵がけ (タワラガケ)
櫓がけ、腹櫓、投網。俵だき本手 (タワラダキホンテ)
丹田くじり (タンデンクジリ)
本手ではめながら、男が女のさねをいじること。体位というよりは性戯。丹田とはへその下の下腹部のこと。具体的にはへそ下三寸のあたりだという。第一文字 (ダイイチモンジ)
大車輪 (ダイシャリン)
押し車、とんぼ返り。抱き上げ (ダキアゲ)
だるま返し (ダルマガエシ)
違い駒 (チガイゴマ)
砧畜生どり (チクショウドリ)
後ろどりのこと。千鳥 (チドリ)
千鳥の曲 (チドリノキョク)
いわゆる尺八、女が男の一物をくわえて舌を絡ませ、また手や指で玉茎やふぐりをなでなること。または、雁が音、尺八。茶臼 (チャウス)
→尺八
仰向けになった男の上に女がまたがって腰をおろす女性上位の形の総称。茶臼がらみ (チャウスガラミ)
または、駒掛け。騎乗位と同じ意味。
唐草居茶臼茶臼のばし (チャウスノバシ)
茶臼から女がうつぶせになり、男女が両脚を伸ばす。茶臼まわし (チャウスマワシ)
茶臼のとき男が女の腰を抱えて回す。丁字引き (チョウジビキ)
番い鳥 (ツガイドリ)
足絡みから女が両腕も絡ませ、男も両腕を絡ませて男女が互いにしっかり抱き合う。突き回し (ツキマワシ)
月見茶臼 (ツキミチャウス)
後ろ茶臼から女が男の足を抱くように前屈みになった形。または、〆込千鳥、花筏。机がけ (ツクエガケ)
壽本手から脚を引いて膝をつき、腰を下ろしてしまう。つくわへがり (ツクエヘガリ)
燕返し (ツバメガエシ)
八重椿から男が女の上の脚を脇に抱え、両膝を立てて上体を起す。潰し駒掛け (ツブシコマガケ)
後ろどり 、出舟後取、鵯越。妻ごり (ツマゴリ)
褄取 (ツマドリ)
吊り橋 (ツリバシ)
鶴の羽交い締め (ツルノハガイジメ)
つるべ落とし (ツルベオトシ)
手懸け (テガケ)
梃子がかり (テコガカリ)
松葉反りの男がうつぶせ状態から仰向けの女の脚に割って入る。筏流し、逆さ浮橋手谷かけ (テタニカケ)
鉄砲 (テッポウ)
天女松葉絡 (テンニョマツバガラミ)
出船後取り (デフネウシロドリ)
後ろどり 、潰駒がけ、鵯越。投網 (トアミ)
櫓がけ、腹櫓、俵がけ。所作づくりの子本突き (トコロヅクリノコボンズキ)
とび返し (トビガエシ)
止り蝉 (トマリゼミ)
蝉がけの形から女が両脚を男の腰に絡めた形。つまり駅弁。櫓立ち、みこし富車 (トミグルマ)
壽本手から脚を引いて膝をつき、腰を浮かし気味にする。この富車が別名《ひき蛙》と呼ばれるのは、そのときの男の恰好がカエルに似ているから。巴どり (トモエドリ)
仰向けになった女の上に男は逆さに腹這いの形になり、女は男の一物を口にくわる、男は女の開を口や舌でなめる、69のこと。片男波と千鳥の曲の組み合わせ。とんぼ返り (トンボガエリ)
または、椋鳥。男が下で、女が上になる69は逆巴、逆椋鳥、男女が横になって69は二丁だて、二つ巴。
押し車、大車輪。とんぼつり (トンボツリ)
業平の吾妻下り
(ナリヒラ)
鳴門 (ナルト)
鳴門うしろ取り (ナルトウウシロドリ)
虹のかけはし (ニジノカケハシ)
二女どり (ニジョドリ)
仰向けになった女の上に、もう一人の女がうつぶせになり、男が後ろから上下の二女を交互にする3P。二本づめ (ニホンゼメ)
寝ごし (ネゴシ)
昇りかけ (ノボリカケ)
のぼり掛けり (ノボリガケリ)
螯絞
(ハサミジメ)
機織茶臼 (ハタオリチャウス)
時雨茶臼のときに男の腰の下に枕などあてがいものをする。白光錦 (ハッコウニシキ)
花あやめ (ハナアヤメ)
花筏 (ハナイカダ)
月見茶臼、〆込千鳥。花菱責め (ハナビシゼメ)
片男波濱千鳥 (ハマチドリ)
横づけから内枠や外枠にとる。孕みどり (ハラミドリ)
妊娠している女は本手などに組んで腹に負担をかけてはいけないから、茶臼(本茶臼、後ろ茶臼、後ろ居茶臼)に組むか後ろどりに取るのがよいという、女が妊娠中の組手指南。腹櫓 (ハラヤグラ)
櫓がけ、俵がけ、投網。はんどり (ハンドリ)
半よこ (ハンヨコ)
ひき蛙 (ヒキガエル)
富車の別称ひき舟 (ヒキフネ)
比翼の鳥の無双締め (ヒヨクノトリノムソウジメ)
鵯越え (ヒヨドリゴエ)
後ろどり 、出舟後取、潰駒がけ。鵯越の逆落とし (ヒヨドリゴエノサカオトシ)
男は仁王立ちになり、女は逆立ちして、互いに口や舌で性器を愛撫する。巴どりの立位。二ッ巴 (フタツドモエ)
男女が横になって69。二丁だて。二人攻め (フタリゼメ)
一人の男は仰向けになって脚を伸ばし、女はうつぶせにその上に乗って玉茎を開に入れる。そしてもう一人の男が女の背の上から自分の玉茎をもって同じ開中を攻撃する3P。仏壇返し (ブツダンガエシ)
立って上半身をかがめて尻を突き出した女の後ろから男がする形。女は、椅子、机などにつかまってからだを支える。または、将棋倒し、碁盤攻め下手やぐら (ヘタヤグラ)
帆かけ茶臼 (ホカケチャウス)
帆かけどり (ホカケドリ )
後ろ茶臼、帆かけ舟帆立貝 (ホタテガイ)
洞入り本手 (ホライリホンテ)
壽本手の形から女が男の体の間で自分の脚をあぐらをかくように交差させる。本駒掛け (ホンゴマカケ)
抱えどりから男が正座または足を投げ出し、後ろ手になって上体を反らし、女は膝をついて前屈みになり、手もついてからだを支える。本茶臼 (ホンチャウス)
男女が向かい合う形の茶臼。本手 (ホンテ)
仰向けの女の上に、男が向かい合わせに腹這いになる形で、つまり正常位のこと。
または 、四つ手、四つがらみ、本間どり
前づけ
(マエヅケ)
間男取 (マオトコドリ)
股すかし (マタスカシ)
居茶臼 の形から女が男の腰に脚を絡め、脚の片方を男がすくい上げる。松葉崩し (マツバクズシ)
横になった女の上になっているほうの足を男が抱え、男は富車のような態勢でする形。松葉反り (マツバゾリ)
または、肩すかし。
→肩すかし
女は仰向けになり、男は女と逆の方向に斜め仰向けになって股を合わせ、足を相手のからだに絡み付けるようにして、それぞれが上体を内側に反す形。松葉ちがい (マツバチガイ)
空竹割のような態勢で男女の伸ばした両足が交互になる形。まとも (マトモ)
窓の月 (マドノツキ)
万字崩し (マンジクズシ)
燕返しから女が抱えられていた脚を自分のほうに折りまげ、その脚の側のほうの腕を男の首にまわして上体を起す。乱れ牡丹 (ミダレボテン)
抱えどりの形から男が女の両足をすくい上げて開かせる形。深山本手 (ミヤマホンテ)
壽本手の形から女の脚を男が自分の肩までかつぎ上げる。または、かつぎ上げ椋鳥 (ムクドリ)
巴どり向こう突き (ムコウヅキ)
無精取 (ムショウドリ)
木馬 (モクバ)
八重桜
(ヤエザクラ)
八重椿 (ヤエツバキ)
鴨の入首の形から男が上になっている片方の脚を女の両足の間に割り入れ、女がやや仰向けに上体をそらす。櫓がけ (ヤグラガケ)
男は正座かあぐらをかいて座り、女を両膝の上に抱えて向かい合いになってする形。座位のこと。または、腹櫓、俵がけ、投網。櫓立ち (ヤグラダチ)
駅弁、止り蝉八ッ橋 (ヤツハシ)
要石柳に蛙 (ヤナギニカエル)
流鏑馬 (ヤブサメ)
山越し (ヤマゴシ)
矢筈がけ (ヤワズガケ)
横づけの形から女が片脚を男の腰に絡める形。または、横笛、蛙がけ、手斧がけ横づけ (ヨコヅケ)
男女が向かい合わせに横に寝てする形。矢合わせ、落松葉、不精取り横どり (ヨコドリ)
男女とも横に寝て男が後ろからする形。または、うしろ並び横笛 (ヨコブエ)
矢筈がけ 、蛙がけ、手斧がけ四つがらみ (ヨツガラミ)
本手 、四つ手、本間どり四つ手 (ヨツテ)
本手 、四つがらみ、本間どり淀の水車 (ヨドノスイシャ)
仰向けになって両足を抱えて腰を高く突き出している女の上に、男は女と逆方向に両手を床につき、四つんばいの恰好で覆い被さりはめ込む形。または、かげろう。寄り添い (ヨリソイ)
四所ぜめ (ヨンショゼメ)
舌、両手、玉茎による四ヵ所同時攻め
理非知らず
(リヒシラズ)
両のばし (リョウノバシ)
ろうそく (ロウソク)
廊つなぎ (ロウツナギ)
百閉
()
たわ木小鳥 ()
笠伏 ()
羽傘 ()
倒撓 ()
差鯖 ()
円座開 ()
的開 ()
揚弓開 ()
四植開 ()
木挽開 ()
鐘突開 ()